2007年9月28日金曜日

■9・27 沖縄県民大会プレ集会@首都圏 お礼とお詫び

当日は260人を超える多数のみなさんにご参加いただきありがとうございました。
沖縄の山口さんも大きな力をもらったとのメッセージあり。

資料をお渡しできなかった方へは今週中頃発送予定です。
申し訳ございませんでした。

関連
当日の様子はNHK、琉球新報、沖縄タイムス、東京新聞、赤旗等で紹介されました。
軍強制否定の研究なし 林氏、自著引用に不快感 琉球新報
2007年9月28日(金) 朝刊

検定撤回へ300人集結/都内集会 アピール採択 沖縄タイムス
2007年9月28日(金) 夕刊 7面

「集団自決」検定意見 "歴史の事実を抹殺" 東京で撤回求める集会
2007.09.28 NHKニュース 全国
来年春から高校で使われる教科書の検定で沖縄戦の集団自決に日本軍が関与したとする記述に検定意見がつけられた問題で、昨夜(27日)、市民団体による集会が東京で開かれ、「沖縄県民が体験した歴史の事実を抹殺するものだ」として撤回を求めるアピールを採択しました。
この集会は、東京と大阪、それに沖縄の市民団体が開いたもので、東京・文京区の会場にはおよそ260人が参加しました。
この中で、長年、沖縄戦を研究している関東学院大学の林博史教授は、「これまでの研究で日本軍が住民に直接、自決を命じなくても、アメリカ軍の捕虜になるくらいなら、みずから死ぬよう追い込まれていったことが明らかになっている。日本軍の関与を否定する研究はまったくない」と述べました。
また、琉球大学の山口剛史准教授は、「沖縄戦の真実を曲げる検定は許されない、この1点が沖縄県民の総意だ。しかし政府の対応は無情で、県民の怒りは増している」と述べ、あす(29日)、検定意見の撤回を求める大規模な県民大会を沖縄で開くことを報告しました。
これを受けて、きのう(27日)の集会では「今回の検定意見は沖縄県民が体験し継承してきた歴史の事実を抹殺するものだ」として、検定意見の撤回を求めるとともに、こうした動きを全国に広げるとするアピールを採択しました。